生理痛で悩みを抱える方は年齢や出産経験あるなしなど関係なく、とにかく多くの方がいらっしゃいます。

生理痛に関しては程度の差はありますが、痛みや不快感がある人は7~8割にものぼると言われています。

生理のたびに

・身体がきつくて横にならないといけない

・薬を手放すことができない

・薬を飲まなければ動けない

・薬を飲んでも痛みが和らがないまたは痛みが強い

・できれば薬を使いたくない!

また日常生活でも試験前で勉強したいのに出来ない、大切な予定があるのに生理で不調になるかもと心配、仕事が立て込む日だから辛くても頑張るしかない、家事・育児があるけど身体がきつすぎて起き上がれないから困る 

などなど心配要素がたくさんありますよね。

そんな方には、鍼灸治療がおすすめです。

生理痛は鍼灸治療で軽減することができます。

身体全体の状態を整えることにより生理痛を軽減させ、薬はイザという時のための予備にすることができれば、生理が来ることへの嫌悪感・憂鬱感も減りますね。

生理痛の症状

生理痛とは月経時に起こる痛み症状で、その程度は個人差があります。

人によっては頭痛・腹痛・腰痛・下痢などの体調不良が起こり、強い痛みにより日常生活に支障をきたしてしまう場合もあります。

また生理前や生理中に、イライラ・むくみ・憂鬱感などの不定愁訴(「病気と言わないまでも、さまざまな辛い症状))が出る場合もあり、毎月の生理を負担に感じる女性も多くいらっしゃいます。

(個人差はありますが生理周期はおおむね28日で、それより極端に長い・短い・一定でないことが続くのであれば生理不順とされます。低用量ピルの服用で周期は安定しますが副作用のことも考えると、鍼灸治療などで自律神経の働きを整えることによりホルモン分泌を安定させ、より健康的な解決になると思われます。)

子宮筋腫や子宮内膜症など、何らかの病気があって起こる「器質性月経困難症」・はっきりした原因のない「機能性月経困難症」とに分けられます。

前者は30代以降の女性に多く、後者は年齢の若い女性に多いという特徴があります。

生理痛の注意点

体調にも快調の日とそうでない日、というように波があります。

そのため多少の痛みの強い・弱いの変動があっても問題はありません。

しかし、生理のたびに痛みが強くて、毎回日常生活に支障が出て困るということであれば、少しでも身体への負担や精神的にストレスを感じないように何らかの対処することをお勧めいたします。

一般的に症状が強い時は、ロキソニンなどの鎮痛剤を服飲する方もいらっしゃると思います。

しかし痛みが軽くならなかったり、激痛・吐き気・めまいで立っていられないなど、重い症状にまでいたることがあります。

病院へ行く場合

生理痛が強い場合には、月経困難症・子宮内膜症・月経前症候群(PMS)などの疾患が原因としてある場合も多く、痛みが強い場合は一度病院での受診をおすすめします。

病院へ行く際は、婦人科もしくは産婦人科です(「不妊治療専門」を掲げている病院ではないほうが無難だと思われます)。

最近は、「レディースクリニック」という名称などで、女性の身体の悩みに対して総合的な診療を行っている病院もあるようです。

病院の各種検査によって器質的な異常が見つかったとしても、「手術する程ではない」と判断されることも多く、痛み止めの薬を飲んで耐えるという方も多いのが現状です。

生理痛の処方は鎮痛剤や低用量ピルが一般的で効果があります。

しかし、痛みが強いと鎮痛剤が効かないケースや、ピルのようなホルモン薬は副作用を避けることができません。

実際に、低用量ピルの服用で血栓ができてしまうという副作用の報告もあり、服用の際には注意が必要です。

また、漢方薬が処方されることもありますが、漢方薬も「薬」です。

副作用が出てしまう可能性はゼロではありませんので、明確な効果が得られない際は、再度相談されてもよいかと思います。

生理痛の原因とは?

生理痛の原因となる疾患としては主に前述のものが挙げられますが、器質的な問題のあるなしに関わらず、ホルモン分泌・精神的ストレス・下肢の冷え・生活環境の変化などが重なることにより骨盤内の血流が悪くなってしまうことで、生理痛が悪化します。

自分でできる生理痛を和らげる対処法

骨盤内の血流を良くするだけでも、ずいぶん生理痛は軽減します。

・ウォーキング、腹筋・腰周りのストレッチなど軽い運動を行う

・腰、お腹、足もとをホッカイロなどで温める

ホルモン分泌なども関係するため、食事内容や生活習慣の見直しをすることも大切です

・生理中は出来る限り締め付けすぎない服にして、リラックスする

・鉄分やタンパク質を摂取する

ことなどが挙げられます

はりきゅうルーム恵眞道の施術は?

少しでも生理痛を軽減したいという方には、鍼灸治療をおすすめします。

鍼灸治療が全く初めての方には、施術前にはりきゅうルームの考え方や施術についてご説明させていただきますのでご安心ください。

また女性の方でよく心配される点が、施術時の服装や施術部位についてですが、こちらの心配も要りません。

(生理痛の施術の場合、腰・仙骨部・膝から下を基本にしており、施術時専用の施術着で受けることができます。)

鍼灸治療は自然治癒力を増進させる施術のため、筋緊張緩和・血流改善・自律神経の安定化・ホルモン分泌を整えるなどの効果があります。

筋肉の固い人・冷えの強い人・イライラしやすい人・生理周期が乱れる人、それぞれの原因に対して適切なアプローチをすることに加え、それらの状態を総合的に改善させることにより、より効果的に生理痛を軽減させることができます。

使用する痛み止めの量を減らせることなどで短期的にも効果を実感していただけたり、定期的に施術をうけていただくことで生理周期も安定させることができます(月経不順の改善)。

皆様にとってより健康的で快適な毎日にするために、一度鍼灸治療を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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