はじめまして。名東区一社駅近くにあります、はりきゅうルーム恵眞道です。
まずは院内体験ツアーで当院の雰囲気をご覧ください。
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様々な辛い症状があるにも関わらず、胃の異常が特定できない場合によく診断される機能性ディスペプシア。
毎日辛いですよね。食べたいのに食べれない、常に胃の不快感がつきまとうなど。
まずは痛みや身体の違和感を改善するだけでなく、根本的な原因部分をつきとめ、改善することが大切です。
もしご興味のある方は、このまま下までスクロールしてくださいね。
不調があると日常生活でも不安が常に付きまとい、仕事に集中できない、趣味などを楽しめないということになりかねません。
はりきゅうルーム恵眞道ではこういった症状の皆様のお役に立つことができます。
機能性ディスペプシア(FD)は本当に辛いですよね。でももう大丈夫です。
あなたと同じ、機能性ディスペプシア(FD)で悩んでいる方が、当院の施術で回復されています。
まずは一人で悩まず、当院に相談ください。
あなたが良くなるように、全力でサポートさせていただきます。
1年苦しんだ機能性ディスペプシアで体重激減
Ⅿ・K様 愛知県
※患者様の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
息苦しさ、ゲップ、胃の不快感
施術方針も納得でき、受けてみたら今ではほとんど症状が気にならないレベルにまで回復しました。
K・N様 名古屋市
※患者様の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
不調時は突然の嘔吐・胃痛・極度の脱水・大幅体重減など、2週間は寝込むほどの重度の辛さからの回復
ペンネーム J ・ハルモ二様 名古屋市 70才
※患者様の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
ゲップ等の不快感 辛い症状で5~6年悩みました

MN様 名古屋市 30代
※患者様の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
食べれない、食べたくない アコファイドが手放せない

重度の自律神経失調症から併発 機能性ディスペプシアからの回復

山本様 尾張旭市 60代
※患者様の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
数年前から食欲不振 ”薬も漢方も効果なし”からの回復
→HP掲載の喜びの声をさらにチェックする
→Googleでのレビューを見る
独自の機能性ディスペプシア専用アンケートで可視化
機能性ディスペプシア(FD)については、毎回施術前に、簡単な専用アンケートをご回答いただいております。
これは、 施術の状態を数値化し、様々な角度から状態をみせていただくためです。
施術前に毎回LINEかメールにて送付しております。(回答時間は約2~3分程度)
機能性ディスペプシア(FD)の内科での対処法は?
●薬物療法・・・
・プロトンポンプ阻害薬:ネキシウム・タケキャブ など
・消化管運動改善薬:アコファイド、ガスモチン、など
・その他:抗うつ薬、抗不安薬、など
・漢方薬:六君子湯、四君子湯、安中散 など
●生活習慣指導…
「食生活の見直し」「適度な運動を行う」「睡眠を規則正しくして生活リズムを整える」など生活習慣の改善アドバイスなど
通常、このような方法を使い治療を行うことが一般的です。
しかしこれらは一時的には痛みや辛さは緩和しますが、その後また同じような症状が繰り返されるのが現状です。
ではなぜあなたの機能性ディスペプシア(FD)はなかなか緩和しないのでしょうか?
その理由は、根本的な原因へのアプローチをしていないからです。
では、どうすれば機能性ディスペプシア(FD)を快方に導くことができるのでしょうか?
実は機能性ディスペプシアの原因は「自律神経の乱れ」にあります

機能性ディスペプシア(FD)の本当の原因は、自律神経の乱れにあります。
そもそも自律神経とは交感神経と副交感神経がバランスよく働いています。人が生きていく中で、無意識下で働きをコントロールする器官なのです。
ですから身体の不調には基本的にこの自律神経が殆ど関わっていると言えます。
日常生活を送る中で、生活習慣や環境の変化、感情の変化(イライラ、悲しみ、落ち込む など)により人はストレスを感じるようになり、徐々にストレスが蓄積され、自律神経が乱れます。
自律神経の乱れにより、身体が緊張状態になり、筋肉の緊張(こり)が生まれ、運動・内臓機能が緊張し機能低下が生まれます。
そして機能性ディスペプシアの場合は、胃痛、胃の膨満感や不快感、胃もたれや胸やけ、など”機能性ディスペプシア”として表面に症状が出現します。
だからこそ、この根本的な原因である自律神経の乱れを整えることが非常に大切なのです。
機能性ディスペプシア(FD)の復調の流れ
この原因となる自律神経の乱れを整えるには、まず筋肉の緊張(こり)を緩めることが大切と考えます。
”緩める”ためには、鍼は非常に有効的です。
この緊張(こり)をゆるめることにより、乱れた自律神経も整いはじめます。
そして次第に身体の緊張がとけ、運動・内臓機能が回復に向かい、最終的に”機能性ディスペプシア”の症状を感じなくなるということになります。
鍼施術に適しているタイプ
鍼施術に適している、機能性ディスペプシアはざっくり分けて2種類となります。
胃・十二指腸運動障害タイプ
このタイプの機能性ディスペプシア(FD)には2種の異常(①胃排出の異常 ②胃適応性弛緩の異常)が存在します。
①胃排出
食べた物を胃から十二指腸へ送ること
②胃適応性弛緩
食事のときに胃が拡張して食べ物を貯留する能力のこと
胃排出は遅くても早過ぎても症状と関連する可能性があり、胃適応性弛緩の障害は早期飽満感(※)と関連しています。
※早期飽満感 = 通常の食事量が食べきれずに、すぐにお腹がいっぱいになること
胃・十二指腸知覚過敏障害タイプ
知覚過敏とは少ない刺激で症状が出やすいことです。
機能性ディスペプシア(FD)の患者様では、健常者より軽い胃の拡張刺激で症状が出現します。
また、十二指腸での胃酸や脂肪に対して知覚過敏となって症状が出ることがあります。
なぜ、当院では機能性ディスペプシアに対応することができるのか?
どんな時に症状が出るのか?日常生活での姿勢やちょっとした癖、現在の生活環境などをお伺いします。
患者様を知ることで様々なヒントが得られます。直接関係ない?と思いがちなことでも、是非ご自身の中で引っかかりのあることがあれば、お話しいただけたらと思います。
自律神経の乱れは、筋肉の緊張(こり)があることで、血流がストップしてしまい、酸素や栄養が行き届かないことが原因で起こっています。
自律神経を整えるには、その筋肉の緊張(こり)を解きほぐすことが大切だと考えています。
筋肉の緊張(こり)は、無理に筋肉同士が引っ張り合いをするため起こります。
ですから鍼で筋肉の緊張(こり)を解きほぐし、自律神経を整えることで改善させていきます。
そこで・・・
当院では、筋肉同士がどこで引っ張り合いをしているかを、細かく分析します。
そこから導き出した筋肉の無理な引っ張り合いをしている場所に鍼をおこなって筋肉の緊張(こり)を緩和し、運動・内臓機能が回復に向かいます。
これにより、不調を改善へと導くことができます。
ずっと気になっていて、なかなか改善に向かわない機能性ディスペプシア(FD)でお悩みの方は、是非一度、お気軽にご相談ください。
機能性ディスペプシアの症例集
院内のご紹介
- 適切な施術を行うためのカウンセリング
- 施術前後の確認検査
- 身体への負担を考え”はり”は最小限
- 施術室はプライバシー重視で完全個室
- ゆったり過ごせる待合スペース
- ご精算と次回のご予約の相談は受付で
〇営業時間:平日10:00~21:00(最終受付20:00)
土曜10:00~15:00(最終受付14:00)
〇休日:水・日曜 (※土曜・祝日は営業しております)
〇住所: 名古屋市名東区一社一丁目78名昭ビル3階A号
アクセスの詳細はこちらをクリック

地域には多くの施術院がありますが、自律神経に特化している院はほんの一握りです。当院の最大の特徴は、「自律神経の乱れ」からくる不調を改善する専門院であるということです。
身体全体を診ながら、なおかつ自律神経のバランスを整え、人間本来の回復機能を取り戻すための鍼施術を行います。
身体全体から原因を探し出し、ご説明します。
痛みや不調の出ているいわゆる「症状」に鍼をするのではなく、「原因」に鍼をすることで、根本からの元気な身体をめざします。
当院では平日20時、土曜日14時まで受付をしております。
仕事帰りでも施術を受けていただけるように、また平日は難しいという方には土曜日をおすすめいたしております。
尚、施術着はご準備しております。お気軽にご来意ください。
院長は病院勤務の際、病院ならではの症例症状などにも携わり、様々な経験を培いました。
多岐に渡る分野のドクターらの医療現場を経験したことは、患者様へのアプローチの仕方にも変化があり、当院での施術に広い視野を持って行うことに繋がっております。
尚、男性鍼灸師のため、女性の先生がいいな・・とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
レディースクリニックでは、多くの女性患者様からもご用命をいただいておりました。
施術室は2部屋ございます。カーテンでの仕切りではなく、完全個室のためプライベート空間での施術となります。
また、自律神経の乱れの多くは我慢の毎日が原因です。
個室のため人の目を気にすることなく、不安に思っていることなど、お気軽にお話しください。


自律神経系症状を専門とする院長の小田と申します。
はりきゅうルーム恵眞道では『健康で輝くために、つらさからの卒業』という言葉をモットーに掲げています。
日常の胃の不快感から、外出を諦めたり、常に不調に耐えなければいけない毎日にストレスが溜まる方はとても多くいらっしゃいます。
機能性ディスペプシアの施術で当院に初めて来院される時は、身体が辛すぎて話す気力もないという方も少なくありません。
しかし施術を重ねるうちに、少しづつ話せるようになり、食欲が出はじめ、少し心にゆとりが出てき始める。という方を今まで多くみてきました。
少しでも、苦しんでいるあたなのお力になれたらと思っております。
現在は世の中の生活がガラリと変わり、多くの方がこの症状で悩み苦しんでいます。
鍼施術で直ぐに良くなるわけではありません。
しかし当院では、身体の痛い部分(一部分)だけを診るのではなく、身体の全体を診て根本的に良い方に向かうよう施術いたします。
今まで納得できる施術に出会えなかった方や、病院での検査では原因がはっきりしなかった方。そういった方々の味方になれたらと思います。
一度、はりきゅうルーム恵眞道で施術を受けてみてください。ほんの少し勇気を出してみませんか?
はりきゅうルーム恵眞道 院長 小田正志
受付 平日:10-20時/土曜:10-14時050-3637-4189定休日:水・日曜日
24時間Web予約受付