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花粉症対策モニター(4):垂れおちる鼻水が…

■患者■
40代男性

■来院■
2017年3月

■症状と来院理由■
この季節は毎年外出時にはマスクが放せないという患者様。呼吸で花粉を吸込むからではなくて、鼻水が垂れおちるためそれを隠す為にマスクをしなければならない事がとてもおっくうと相談頂きモニター参加に至りました。

■治療内容と経過■
【初回】症状をお聞きすると①垂れおちる鼻水②頭重感③目のかゆみを訴えられました。首と手の甲、指先の反応点を触診させて頂くと左側に症状が集中している事が判りました。

首の反応点はお顔から熱を全身へ下げる治療点にもなるので両側にシールの鍼を貼らせて頂き、①②③の治療は左側に行わせて頂く事にしました。

貼らせて頂き直ぐに「呼吸がしやすい!」と感想を頂き4日後に張替えで来院頂く約束をし終了しました。

【2回目】前回からの状態をお話頂くと

・治療直後から寝るまでの間に鼻水がとまりました!

・治療の翌朝、頭の重さが感じられなくなりました!

・2日後からマスク無しで1日過ごせるように成りました!

以上のとても嬉しいご報告を頂きました。

念のためにもう一度貼らせて頂き様子を診させて頂く約束をしてこの日は治療を終了しました。

【3回目】もう既に来院前日にシールの鍼を剥がしてのご来院でした。

「効果が持続しているので剥がして過ごしています。」

それから2、3回と確認させて頂いていますが4月に入った今現在も症状が治まった状態でお過ごし頂けています。

■同時に治療した症状■
今回無し

■使用した主なツボ■
花粉症治療:花粉症穴・鼻水鼻づまり穴・頭重穴・赤眼穴

■考察■
責任世代のためもあり、上半身に熱がたまりやすく成っている状態でした。相談頂いた時にはお顔が真っ赤な状態で直ぐに熱症状と判る程でした。もともと肩こりなどもあるそうで、のぼせやすいとのこと。今回も漏れずお顔から熱を全身へ流すことで『花粉症』の症状を改善させて頂けました。