名東区一社駅近くにあります、はりきゅうルーム恵眞道です。
まずは院内体験ツアーで当院の雰囲気をご覧ください。
■1分でわかる院内動画はこちら
☑妊娠しているまたは授乳中で薬を飲むことができない。
☑くしゃみ、咳が一日中止まらない。
☑鼻づまりや鼻がムズムズしたり鼻水が止まらない。
☑目がかゆくて仕方がない。
花粉症によって、春が近づくと憂鬱になる方。薬を飲んで何とか乗り越えるが眠気との戦いが辛い方。など様々な悩みを抱えながら、花粉症から解放されることを願う方は多くいらっしゃいます。
”辛い症状が日常生活にある”と、本当に楽しく生活ができないということです。
ですから身体の違和感を改善するだけでなく、根本的な原因部分をつきとめ、改善することが大切です。
もしご興味のある方は、このまま下までスクロールしてくださいね。
不調があると日常生活でも不安が常に付きまとい、仕事に集中できない、趣味などを楽しめないということになりかねません。
でももう大丈夫です。
あなたと同じ、花粉症で悩んでいる方が、当院の施術で回復されています。
はりきゅうルーム恵眞道はこういった症状でお困りの皆様のお役に立つことができます。
まずは一人で悩まず、当院に相談ください。あなたが良くなるように、全力でサポートさせていただきます。
目次
院内のご紹介
〇営業時間:平日10:00~21:00(最終受付20:00)
〇休日:水・土曜(午後)・日曜・祝日
〇住所: 名古屋市名東区一社一丁目78名昭ビル3階A号
アクセスの詳細はこちらをクリック
なぜ一般的な施術だけでは良くならないのか?
花粉症での病院や鍼灸院での一般的な対処法として
◆病院などの医療機関では主に薬剤を使用するのが一般的
・くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状:内服薬や点鼻薬を使用します。
・眼の症状:目薬(点眼薬)が処方されます。
抗ヒスタミン作用のある成分を含む点眼薬や、症状が重いときには主ステロイドを含む点眼薬があります。
その他アレルゲン免疫療法として、舌の下に投与する薬が用いられる場合もあります。
【花粉症の薬のデメリット】
粘液全体の分泌を抑制する働きがあり、症状が軽くなると同時に、副作用が出ることもあります。
また症状が強ければ強いほど、薬も強くなり副作用も強くなります。
主な副作用:眠気・口の渇き・のぼせ感 など
顔面(鼻周辺に鍼をする事がほとんどです)に鍼を行い、粘膜の炎症を抑え花粉症の症状を少しの間、緩和させます。
そのため、確かに症状を緩和することはできます。
しかし症状の根本を変えていくことは難しく一時的に辛さは緩和しますが、その後また同じような症状が繰り返されるのが実状です。
通常、花粉症への対応は病院や他の鍼灸院では、上記のような療法を行うことが一般的です。
では、どうしたらあなたの花粉症は改善していくのでしょうか?
その理由は、根本的な原因へのアプローチをしていくことが重要です。
実は”花粉症”の原因は「自律神経の乱れ」にあります

自律神経が乱れることにより、筋肉の緊張(こり)やこわばりが発出し、特に首や肩に影響が出ます。
溜まった熱は、出口を探してて目、鼻、耳、口に移動して粘膜を敏感にさせ、花粉症を引き起こします。
そのため顔面部に溜まる熱を解消していかないと、花粉症はよくなっていきません。
”花粉症”発症の流れ
話は変わりますが、そもそもの原因である自律神経は交感神経と副交感神経がバランスよく働いています。人が生きていく中で、無意識下で働きをコントロールする器官なのです。
ですから身体の不調には基本的にこの自律神経が殆ど関わっていると言えます。
日常生活を送る中で、生活習慣や環境の変化、感情の変化(イライラ、悲しみ、落ち込む など)により人はストレスを感じるようになり、徐々にストレスが蓄積され、自律神経が乱れます。
自律神経の乱れにより、身体が緊張状態になり、筋肉の緊張(こり)が生まれ、運動・内臓機能が緊張し機能低下が生まれます。
そして最終的に鼻水・くしゃみが止まらない、目がかゆいなど”花粉症”として表面に症状が出現します。
だからこそ、この根本的な原因である自律神経の乱れを整えることが非常に大切なのです。
復調の流れ

この原因となる自律神経の乱れを整えるには、まず筋肉の緊張(こり)を緩めることが大切と考えます。
”緩める”ためには、鍼は非常に有効的です。
この緊張(こり)をゆるめることにより、乱れた自律神経も整いはじめます。
そして次第に身体の緊張がとけ、運動・内臓機能が回復に向かい、熱が循環し、花粉やに反応しない体質へと変化し最終的に”花粉症”を感じなくなるということになります。
なぜ、当院では花粉症に対応することができるのか?
どんな時に症状が出るのか?日常生活での姿勢やちょっとした癖、現在の生活環境などをお伺いします。
患者様を知ることで様々なヒントが得られます。直接関係ない?と思いがちなことでも、是非ご自身の中で引っかかりのあることがあれば、お話しいただけたらと思います。
自律神経の乱れは、筋肉の緊張(こり)があることで、血流がストップしてしまい、酸素や栄養が行き届かないことが原因で起こっています。
自律神経を整えるには、その筋肉の緊張(こり)を解きほぐすことが大切だと考えています。
筋肉の緊張(こり)は、無理に筋肉同士が引っ張り合いをするため起こります。
ですから鍼で筋肉の緊張(こり)を解きほぐし、自律神経を整えることで改善させていきます。
そこで・・・
当院では、筋肉同士がどこで引っ張り合いをしているかを、細かく分析します。
そこから導き出した筋肉の無理な引っ張り合いをしている場所に鍼をおこなって筋肉の緊張(こり)を緩和し、運動・内臓機能が回復に向かいます。
これにより、不調を改善へと導くことができます。
ずっと気になっていて、なかなか改善に向かわない”花粉症”でお悩みの方は、是非一度、お気軽にご相談ください。

地域には多くの施術院がありますが、自律神経に特化している院はほんの一握りです。当院の最大の特徴は、「自律神経の乱れ」からくる不調を改善する専門院であるということです。
身体全体を診ながら、なおかつ自律神経のバランスを整え、人間本来の回復機能を取り戻すための鍼施術を行います。
身体全体から原因を探し出し、ご説明します。
痛みや不調の出ているいわゆる「症状」に鍼をするのではなく、「原因」に鍼をすることで、根本からの元気な身体をめざします。
当院では平日20時、土曜日14時まで受付をしております。
仕事帰りでも施術を受けていただけるように、また平日は難しいという方には土曜日をおすすめいたしております。
尚、施術着はご準備しております。お気軽にご来意ください。
院長は病院勤務の際、病院ならではの症例症状などにも携わり、様々な経験を培いました。
多岐に渡る分野のドクターらの医療現場を経験したことは、患者様へのアプローチの仕方にも変化があり、当院での施術に広い視野を持って行うことに繋がっております。
尚、男性鍼灸師のため、女性の先生がいいな・・とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
レディースクリニックでは、多くの女性患者様からもご用命をいただいておりました。
ベットは1床ですが、本来は2床おける広さのスペースのため、圧迫感のない広々としたプライベート空間になります。
これにより施術時に、身体の動きをチェックする際は無理なく確認いただくことができます。
また、自律神経の乱れの多くは我慢の毎日が原因です。個室のため不安・恐怖・不快など、気軽にお話しください。

自律神経系症状を専門とする院長の小田と申します。
はりきゅうルーム恵眞道では『健康で輝くために、つらさからの卒業』という言葉をモットーに掲げています。
つらさから、様々なことを諦めていませんか?
つらさがなくなればきっとまたいろいろなことができるようになります。
先日の患者様の中で、”辛さがなくなったら、本当に人生バラ色になった。”とおっしゃた方がみえました。
本当に辛かったのだと想像ができます。
辛さは本当に人それぞれ。
近年、花粉症は大人だけではなくお子様にもお多くいらっしゃいます。受験やテスト中に鼻をかんで何とか回避するお子様もいらっしゃいますが、集中力が随分落ちるといわれています。
大人も会社に行けば仕事に集中できない、家事をしていても気がそぞろ、というお悩などなど。
そんなあたなの身体の辛さを少しでも、変えていくお手伝いができたらと思っております。
当院では、身体の痛い部分(一部分)だけを診るのではなく、身体の全体を診て施術いたします。
今まで納得できる施術に出会えなかった方や、病院での検査では原因がはっきりしなかった方。
そんな方の味方になりたいです。
一度、はりきゅうルーム恵眞道で施術を受けてみてください。
はりきゅうルーム恵眞道 院長 小田正志
